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日本の経済とFX

日本の経済はどうなるのでしょうか。多少上向き?つつあるというようなのですが。資産を増やそうにも金利は相変わらず安い。やはり頼みは自分自身でしょうか。今 私がおススメしたい資産運用方法がFX(外国為替証拠金取引)です。結構前から人気はあるのですが、まだまだいけます。何が魅力といいますと、先ず、株式投資と比較して銘柄選びの数が少なく簡単なのです。それから少ない資金で大きな取引を行うことができます。

例えば、証拠金10万円を元手に10倍(レバレッジ)の1万ドル(1ドル=100円の場合、100万円)で取引を行った場合、仮に1ドル=100円の時に1万ドルで取引を始め、ドル円の為替相場が110円に円安に動いた場合、持っている1万ドルを売却すると、110万円になります。差し引き110万円−100万円=10万円の儲けになります。おわかり頂けましたか?ただ リスクも当然伴いますので注意が必要です。


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2つの相場分析手法
 FX取引のような相場を利用した投資取引では、その相場のレートを分析して予測を立てる必要がありますが、こうした分析の手法にはいろいろなものがあり、これを大きく2つに分けて「ファンダメンタル分析」と「テクニカル分析」と呼んでいます。

このファンダメンタル分析とテクニカル分析には違いがあり、大まかに説明をするとファンダメンタルは為替市場全体の動きを中、長期的に包括的に判断するために用いられ、テクニカル分析は為替レートの値動きの分析に特化し、中、短期の予測を立てていく事を目的としています。

FXでの取引きの場合において、どちらの分析手法を使っていけばいいのか、という話になるかと思いますが、基本的にはファンダメンタル分析もテクニカル分析のどちらも用いていくことが必要になります。
この2つの分析手法は、それぞれに分析の対象となるものと、対象となる時間期間がちがいますので、それぞれを合わせて複合的に判断していくのがよいでしょう。

具体的には、ファンダメンタル分析では通貨の発行された背景などに注目をし、外国為替市場における為替相場の全体の動きを見ていくことになります。
通貨には発行をしている国や地域があります。こうした国々の経済状況や政治の動向などを見、周辺諸国との関係や、地域の紛争、テロ、大規模な自然災害、時にはこれらによって流動する世界中の投資家の心理動向などをも視野に入れながら、そうした事の情報を入手し為替相場を分析をしていきます。
このような事を分析していくことによって、現在の相場において、その通貨が売られるのか、買われるのかといったことを知ることが出来るほか、各国の経済指標の発表や、政府高官の発言などにより、為替相場自体が乱れることがあるため、このような情報を捉えていくことで、有利に取り引きを進めることが出来ます。

テクニカル分析では、実際の為替相場の値動きに注目していきます。為替レートの中期、短期的な値動きのそのものを予測していくことになります。
為替レートの値動きを予測していく為、その用途や目的によりテクニカル分析には、様々な種類の手法がありその数も多く、それぞれ、トレンド系、オシレーター系、チャート図、テクニカル指標などという具合に分類をされています。
この中でも有名なものとしては、一定期間の為替レートの変動の様子を1本の縦線で表すことが出来る「ローソク足チャート」や、定めた日数、週数などの終値の平均値を点にし、それを繋げてラインにし為替レートの本質的な値動きの推移を表す「移動平均線」などがありますが、こうした物を調べたい項目に合わせて単体、もしくは複数の物を合わせて分析を行い、レートの変動を予測していくのです。
なお、昔はテクニカル分析では様々な数式や図表などを用いて分析を進めなくてはなりませんでしたが、現在では取引システムツールにあらかじめ多くのテクニカル分析の図表などが用意されているので、安心して予測を立てることが出来ます。

このように、ファンダメンタル分析もテクニカル分析も目的用途や方向性が違うために、どちらが良いという事は全くありません。
しかし、プロの投資家の記事や講話、セミナーなどではファンダメンタル分析を用いたテーマが多くなっていることがあります。
一見すると、投資のプロがファンダメンタル分析を重視しているから、こちらの方が有利な分析なのだろうとも考えられますが、しかしこれは、プロの投資家がファンダメンタル分析を重要視しているからではありません。

ファンダメンタル分析は情報であり、テクニカル分析は技術、技法であるため、テクニカル分析をそうした場所でのテーマにしても、それほど意味がないということになります。
世界の経済情報や現在の傾向であるテクニカル分析の話題は、常に変化を続けており、そうした事自体に情報価値があり、読者や参加者に利益をもたらすからです。

こうした事から、FX取引を行って利益を積み上げていく為には、ファンダメンタル分析とテクニカル分析を共に使っていきながら、相互的に予測を立てておくのが良いでしょう。


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